中3春休み 釣ってから食べるまで ー ①
無事に第一志望の高校に合格した生徒。
ワクワク塾では毎年、最後の脳力授業として
その子が興味を持つ春休みのイベントを企画します。
今年はルアー釣りが好きな生徒と一緒に
川場村の管理釣り場に釣りに行きました。
彼は普段から料理をしていますが、釣った魚は塩焼きにしかしないとのこと。
塩焼き以外の料理と、
“三枚おろし” を覚えたいとのリクエスト。
今回のブログは3回に分けて
『釣ってから食べるまで』を連載します。
3/20の夜、生徒に我が家に泊まってもらい、
3/21の3時に高崎を出発。
川場キングダムフィッシングさんで6時から釣りスタート。

川場キングダムフィッシングさんでは
美味しいブランド虹鱒「頂鱒」や
ブランド桜鱒「桜来夢(おうらいドリーム)」が放流されています。
なかなか魚の活性が上がらず苦戦。
小型の虹鱒しか反応しないが、
お昼に虹鱒の塩焼きを食べて午後も頑張りました。



このサイズでも赤身なのが頂き鱒!!
生徒はルアーで、私はフライで夕方5時まで釣りました。


エラを切って血抜きをしたので大人しくなってます。
血抜きをすると鮮度よく持ち帰れます。
ハーブちゃんちゃん焼き
帰りの車の中は生徒に寝てもらって、
帰宅後の虹鱒料理を手伝ってもらいました。
北海道の鮭料理で “ちゃんちゃん焼き” というのがあります。
鉄板で鮭と野菜を焼いて、
味噌と砂糖を味醂と酒でのばしたタレをかけて、混ぜて食べます。
私も以前は、釣った虹鱒でちゃんちゃん焼きをしていたのですが、
毎回だと甘くて飽きてきます。
そこで、和洋のハーブを効かせてさっぱりと食べたくて考案した
オリジナルメニューが『ハーブちゃんちゃん焼き』です。
妻も気に入っていて、虹鱒を釣った日の我が家の定番メニューです。

生徒には鱗、内臓を除き、キッチンペーパーで水気を拭いてもらいました。
塩、黒胡椒、タイムを虹鱒の表面、お腹の中まで
満遍なく刷り込んで下味をつけます。
私が振りかける係。生徒が刷り込む係。

生徒は紫蘇が大好き!!
生徒が魚の処理をしてくれている間に、
私はフライパンで野菜をバター炒めにします。
ジャガイモ、ズッキーニ、舞茸をバター、塩、黒胡椒、タイムで味付け。
2人で分業すると作業がはかどるわー!!
彼が普段から料理をする人で、
魚の処理にも慣れているからこその効率の良さ!!
腹にミョウガと紫蘇を詰めた虹鱒の外側には
両面に薄力粉をまぶし、バターで両面を焼きます。

蓋をしてさらに蒸し焼きに。

虹鱒と野菜を混ぜたら出来上がり!!
21時ごろに生徒を家に送った後、
燻製にする虹鱒を捌いて、
冷蔵庫で熟成をスタートさせて1日目終了。
